ユニークな機能満載のレオベガスカジノ

2012年に開設され、瞬く間にヨーロッパで評判を高め、2017年から日本語対応も始めたオンラインカジノ、それがレオベガスカジノです。

レオベガスカジノの強みは、オリジナルのゲーム、マルチプレイ、ユニークなフリースピン、ロイヤリティプログラム、マルチライセンスの信頼性が挙げられます。

これを読めばきっとレオベガスカジノの魅力を知り、プレイをスムーズに行うことができるでしょう。

オリジナルゲームが満載

オリジナルゲームが満載

オリジナルのゲームはライブカジノとスロットです。
ライブカジノは同分野の開発で定評のあるEvolution社と共同開発したレオベガスカジノ、オリジナルのライブカジノ「シャンブル・セパレ」です。

このゲームは臨場感が高く、ディーラーと一対一の勝負ができるモードも揃っています。
もともと実力派の企業とタッグを組んでいるので、クオリティは折り紙付き。
決してオリジナルだから、定番よりもコストカットで質が悪いということはありません。

レオベガス専用のスロットは、Yggdrasil(ユグドラシル)社との共同開発です。
同社は、大手カジノゲームプロバイダー、ネットエント社のCEOであったFredrik Elmqvistが2013年に設立したソフトウェア会社として知られています。
大手の企業のノウハウを生かした質の高いゲームを提供しており、こちらもオリジナルゲームとして十分楽しめるスロットです。

マルチプレイでより楽しく

このマルチプレイは、レオ・マルチプレイ機能と呼ばれるものです。
この機能は端的に言えば二つのゲームを同時にできる機能として提供されています。

例えば、レオベガスカジノにアクセスしてバカラとルーレット、ブラックジャックとスロットというように別のゲームが同時に楽しめるシステムです。
単調になりがちなゲームもある中、二つ同時にプレイするとそのエキサイト度は2倍を超えるものとなるでしょう。

ちなみにモバイルアプリにも実装されているので、出先でもこんなエキサイティングな体験が可能というのも強みです。

ユニークなフリースピン

ユニークなフリースピン

ユニークなフリースピンは、毎週定期的にイベントが行われ、そこでフリースピンが提供されていることです。
このフリースピンで得た報酬も当然出金できるので、魅力的なイベントといえます。
ロイヤリティプログラムの設定も他のところにはあまりない強みです。

このプログラムはプレイの実績に応じてランク(VIPランク、70段階まである)が上がっていくものになります。
ランクが上がれば、特別ボーナスの付与や各種イベントへの招待、手数料の割引といった特典が得られます。

こういったプログラムを採用しているオンラインカジノは少数なので、強みといえるでしょう。

一流ライセンス所持で安心

ライセンスも強みです。
拠点のあるマルタ共和国以外にもイギリス、スウェーデン、デンマーク、イタリア、そしてスペインなどでもギャンブル関連のライセンスを取得しています。

複数の様々な基準を同時に満たしているというだけでの十分安心感と実績があるといえるでしょう。
このような強みによって、ヨーロッパでも有数のオンラインカジノとして成長しました。

 

気になる入金方法

 
気になる入金方法
レオベガスカジノの入出金をする前にあらかじめ身元証明を行っておきましょう。
これを行わないと出金できません。

運転免許証(両面)、パスポート(写真のある見開きページ)、住民基本台帳カードやマイナンバーカードのいずれかの画像と過去3か月以内に発行された住民票・ガス・水・電気などの公共料金、テレビや衛星テレビの領収書、税金の納付書、電話・携帯電話の請求書、インターネットの請求書、健康保険の納付書などいずれかの住所確認書類画像を送付します。

手順は「アカウント設定」から「本人確認書類の提出」を選択して行います。
そして認証されたら完了です。

入金方法は、クレジットカード(VISA/Master Card/JCB)、電子決済サービス(エコペイズ、マッチベター、ヴィーナスポイント、アストロペイ)です。
メニューの「入金する」から各種の決済手段を選択し、入金を行いましょう。
このように入金に関してはとても簡単です。

 

わかりやすい出金方法

 

出金は、ログイン後右上のコインマークをクリックし、出金を選びます。
そして出金方法を選択し、電子決済サービスの場合は、アカウント番号を入力して金額を指定すれば完了です。
多くのオンラインカジノでは出金条件が設定されており、ボーナスの消費や入金額の数倍などの難しい条件があります。

しかし、レオベガスカジノは最低出金額さえクリアしてしまえば、出金できるということになっているので、早い段階で試しに出金をするなどしてみましょう。

これはかなり異例なので、ぜひ体験してみてください。